〒590-0504 大阪府泉南市信達市場1413-1
牛肉のこだわり
●「豪州産交雑種牛」の特徴
【特徴】 | Naruo牧場のRangers Valley feedlotでは、ブラックアンガス種のほかに、和牛血統の牛とオーストラリア産の牛を掛け合わせた交雑種を生産しています。和牛血統種(♂)とアンガス種やホルスタイン種等(♀)を交配させたF1(First Filial)交雑種は、適度な霜降りが入り、日本人好みの柔らかでジューシーな肉質に仕上がります。 |
【産地】 | オーストラリア Naruo牧場 |
【安心・安全へのこだわり】 | 交雑種に対しても成長促進ホルモン剤を一切使用していません。オーストラリアの恵まれた自然環境の中で、独自の配合飼料により365日以上の長期飼育をすることで、安心・安全な牛肉を作り上げています。 ブランドビーフコンテスト金賞受賞 Australian Wagyu Association主催のブランドビーフコンテスト2012において、RangersValleyfeedlotの和牛血統交雑種の牛肉が、その高い品質を評価され、交雑種部門で金賞を受賞しました。 |
●「北海道産ハーブ牛」の特徴
※「食彩おかず」、「和彩ごよみ(プレミアム)」は、北海道産ハーブ牛を使用しております。
【特徴】 | 北海道産のハーブ牛は、生産者指定の一貫生産であり、飼料はホルモン剤は不使用であること、牛の成長に合わせてハーブを与え、体調を整えて、長い期間をかけてゆっくりと育てます。北海道の広大な自然豊かな大地で育てられており、ストレスを感じることなく健康に育っている安心安全な国産牛です。。 |
【産地】 | 北海道産 |
豚肉のこだわり
●「三田ポーク」の特徴
【特徴】 | 「本当においしくて安全な豚肉を作りたい!」という思いで、丹念に育て上げた自慢のブランド豚。私たちが長年豚の飼育を続けてきて学んだこと、それは”健康な豚”が一番おいしい!ということです。悪い環境で病気になった豚はもちろん狭いところに詰め込まれて運動できなかった豚はおいしくありません。私たちが養豚のために、周囲に他の養豚場がない風通しの良い兵庫県・三田の広大な敷地を選んだのはそのためです。豚にとってストレスが少なくのびのびと育つ環境を作り、こだわり抜いた自社の飼料を与えることで私たちの『三田ポ-ク』はすくすくと安全に育っています。 |
【産地】 | 【繁殖農場】島根県江津市(生後~70日) 【飼育農場】兵庫県三田市(70日~180日) |
【安心・安全へのこだわり】 | ●こだわり1【2サイト方式による飼育】 豚の成長段階によって飼育農場を分けることにより、病気の感染や拡大を防ぐことができます。生まれたての子豚を出荷前の大きな豚から遠く離して育てることにより、病気の感染から守るというわけです。 ●こだわり2【豚肉の品質】 標高500mの大自然に恵まれ、周辺に養豚場がなく防疫面でも最適な環境です。またオガくずを敷いた発酵床式豚舎、1頭あたりの面積を大きくとったゆったりとした飼育環境、安全と健康にこだわった飼料。三田ポークはストレスのないのびのびとした環境で元気に育っています。 |
鶏肉のこだわり
●「但馬すこやかどり」の特徴
【特徴】 | 但馬すこやかどりは無薬飼料でハーブを配合した飼料を使用しています。農場で抗生物質を一切与えないで育てることにより、全く薬剤残留のない安全・安心・ヘルシーでおいしい鶏肉です。商品は、兵庫県より認証された一定水準以上の衛生管理が整備された工場で製造されています。
新鮮・衛生・安全・安心・健康・信頼・美味をモットーに、農場から食卓までの製品作りにこだわりを持って取り組んでいます。ご家族やお子様の健康を考えながら育てた、新鮮でおいしい但馬産鶏肉です。 |
【産地】 | 兵庫県限定農場 |
【健康な鶏を育てる為の厳選された飼料と衛生管理】 | 但馬の山深い豊かな自然の中、雛の育成から飼育・成長・出荷まで一貫した生産システムが、よりよい商品づくりを可能とします。特に鶏飼育においては酸素の多い、空気の澄んだ場所、つまり自然の恵みの多い理想的な環境が美味しさを生むとされています。徹底した防疫管理と安全を第一に考えてコントロールされた生産農場では、抗生物質(薬物)を使用しない、適正な飼育環境をつくり、薬品の残留しない安全で健康的な鶏肉の生産に心がけています。 |
【ひょうご食品衛生管理プログラム認定 】 | 但馬すこやかどりは兵庫県の認証食品です。これは食品衛生法等の基準を満たしている事など、「安全・安心」かつ「個性・特長」がある県産食品(農・畜・水産物及び加工食品)を、県が確認して認証する制度です。 |
魚介類のこだわり
●魚介類の特徴
【天然もの】 | 可能な限り日本近海で漁獲される天然ものにこだわり、漁獲の海域・時期・水揚げ港を選定しています。 |
【養殖もの】 | 天然物の確保が難しい一部の魚については、養殖ものを取り扱うこともあります。その場合、管理体制を徹底し、餌の内容や薬物残留の有無などを厳しくチェックしています。 |
【輸入もの】 | 日本人の食生活に定着している魚介類で、現在は日本近海に生息していなかったり、日本近海では品質の高いものが潤沢に漁獲できなかったりする魚介類に関しては、輸入物をお届けしています。その場合も、品質の優れたもの(脂がのって美味しいもの)が漁獲される海域を厳選しています。 ※天然ものでも、輸入物でも、「美味しさ」と「安全」に関するこだわりには変わりはありません。 ※毎月ヨシケイニュースにて、 産地をお知らせしています。 |
野菜のこだわり
●野菜の特徴
【安心・安全】 | 低農薬・低化学肥料を心掛け、自然の恩恵をたっぷりと受けた農作物を、生産地を指定し、毎日必要量を仕入れ、加工し、新鮮さと旬の美味しさをお届けしています。 |
【産地】 | 主として、国産の野菜をお届けするようにしております。端境期、あるいは、天候等により確保が難しい場合は、輸入ものをお届けする場合もあります。 ※毎月ヨシケイニュースにて、産地をお知らせしています。 |
添加物について
厚生労働省で認可されている化学合成添加物349品目のうち、安全性に問題があると思われる下記の添加物は使用しないことを決定し、メーカー、業者の指導を実施しています。
【保存料】 ・デヒドロ酢酸Na ・安息香酸 ・安息香酸Na ・パラオキシ安息香酸 ・ヒノキチオール |
【漂白剤】 ・過酸化水素 ・過酸化ベンゾイル ・小麦粉処理剤 ・臭素酸カリウム |
【着色料】 ・赤色2号・3号 ・赤色40号(アルラレットAC) ・青色1号・2号 ・緑色3号 ・黄色4号・5号 ・赤色102号 ・赤色104・105号 ・赤色106号 ・酸化鉄 ・鉄葉緑素(鉄クロロフィリンNa) ・銅葉緑素(銅クロロフィリンNa) |
【甘味料】 ・アスバルテーム ・サッカリン ・サッカリンナトリウム ・グリチルリチン酸 |
【酸化防止剤】 ・EDTAカルシウム ・EDTAナトリウム ・BHA ・BHT ・没食子酸 |
【発色剤】 ・ 硝酸ナトリウム |
【増粘安定剤】 ・アルギン酸エステル ・ CMC-カルシウム |
【結着剤】 ・ ピロリン酸カリウム |