お知らせ

毎月10日は「魚(とと)の日」 『魚を食べよう!』栄養士おすすめの魚メニューをミールキットでお届け

 つくる人から笑顔に。をテーマに全国で"食材(ミールキット)宅配サービス"を提供するヨシケイグループの本部、ヨシケイ開発株式会社(本社:静岡市駿河区 代表:林 雅広)は、もっと魚をたべてほしいとの願いから毎月10日に制定された「魚(とと)の日」に合わせて、全国で毎週約40万部を発行するメニューブック『すまいるごはん』の6/8号でおすすめ魚メニューを特集します。

■魚介類の年間消費量は年々減少。一方で「調理に手間をかけずに手軽に魚を食べたい」ニーズも強い魚グラフ01.jpg
 日本の魚介類の1人当たりの年間消費量は2001年度をピークに年々減少しており、2017年度にはピーク時の6割程度の消費量となっています。年齢階層別の魚介類の摂取量をみると、若い層ほど摂取量が少なく、特に40代以下の世代の摂取量は50代以上の世代と比べて顕著に少なくなっています(※1)。

※1 水産庁『平成30年度水産白書
https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h30_h/trend/1/t1_3_4_2.html

 一方、消費者の間にはもっと魚を食べたいという意識も根強くあります。主菜となる各食材について、今後の摂取量に関する意向を尋ねた日本政策金融公庫による調査では、魚介類の摂取量を増やしたいとの回答が肉類を大きく上回りました。その反面で、調理することについての考え方では、「できるだけ簡単にしたい」との回答が「おいしいものを作りたい」等を上回って最も多くなり、簡便化志向が強いことが伺われます(※2)。
※2 日本政策金融公庫『平成28年度上半期消費者動向調査』


魚表紙.jpg■6/8号『すまいるごはん』で、食べておいしい栄養士おすすめの魚メニューをラインナップ
 ヨシケイでは、「手間をかけずに簡単においしい魚料理を作りたい、食べたい」といった消費者のニーズを受け、毎月10日の「魚(とと)の日」にちなみ、 6/8号『すまいるごはん』で栄養士おすすめの魚メニュー特集を企画しました。魚調理に苦手意識がある方でも手軽に作れるよう、下処理済の魚や調理が手軽な揚げ焼き、子供も好きなフライ系メニューやケチャップやタルタルソースなどで食べやすい味付けにしたものなど、魚がおいしく食べられるミールキットで魚食文化の拡大を後押しします。

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■ヨシケイグループとは?
 1975年創業、食材とメニューのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・293の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただけます。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ヨシケイ開発株式会社 広報戦略室
担当:井上 まな(イノウエ マナ)
Tel:03-5117-7101 (※テレワークのため静岡本社に転送)
Mail to:dev-public_relations@yoshikei.gr.jp

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